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春の訪れ感じる珠玉のアフタヌーンティー/ウォルドーフ・アストリア大阪

26/03/03

大阪市北区のラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」で、春のアフタヌーンティー「エレガンス・イン・ストロベリーブルーム」(Elegance in Strawberry Bloom)が開催。いちごをメインとしたメニューは、昨年4月の開業以来初となる。

メニューは、セイボリーとスイーツで全12種類。セイボリーは、ウォルドーフブランドの定番サラダをオマージュしたロブスターロール、北海道産で上品な甘さが特徴の希少な月光ゆり根とズワイガニが組み合わさったムース、春らしく菜の花を練り込んだ生地にやわらかい風味の山菜ホイップと生ハムのパウダーが添えられたシフォンケーキなど。スコーンも「ラズベリーのスコーンと苺のマチェドニア」「カルピスバタークリームと龍神梅のスコーン」の2種類が味わえる。

一方、スイーツでは、ニューヨークのウォルドーフ・アストリア発祥でラズベリーソースとチョコレートで仕上げたシグニチャーのチーズケーキが新たに「苺のレッドベルベットチーズケーキ」として提供するほか、旬の柑橘をその日ごとに選んで使う和紅茶の香り漂うタルトなどがある。そして、「苺のプティ・コルネ ブラン/ルージュ」では白(ブラン)の淡雪、赤(ルージュ)のあまおうと2種類のブランドいちごとコーンを選ぶのに加え、ただ味わうだけでなく、まるで“いちご狩り”気分も楽しめる。

アフタヌーンティー

アフタヌーンティー「エレガンス・イン・ストロベリーブルーム」(Elegance in Strawberry Bloom)

追加メニューも2種類を用意。マンハッタンスタイルの赤と白のクラムチャウダーは、それぞれの色、深みとコクが一度に堪能でき、スープにはやわらかく歯ごたえあるアワビがたっぷり入っている。「真紅のクープ 減圧苺とソワニエシャンティー」は、いちごをあえて減圧して香りと甘酸っぱさの果実感を引き出し、コクある特製クリームと味わうスペシャルなパフェで、真紅のグラスにいちごがまるで宝石のように輝く見た目の華やかさに加え、優雅に楽しめる一品に仕上がっている。

今回のメニューを担当したのは、エグゼクティブ・スーシェフの土谷真敬さん。世界最高峰の料理コンクールへの登竜門ともいわれる「ボキューズ・ドール日本大会」ファイナリストで、ウォルドーフの伝統と春という季節感の両方を活かしつつ、素材本来の魅力を最大限に引き出したこだわりの品々がそろう。28~29階に広がる吹き抜けラウンジから望むパノラマビューとともに、極上のアフタヌーンティーが堪能できる。(本紙特約記者 シカマアキ)

いちご

「苺のプティ・コルネ ブラン/ルージュ」はすべてのアフタヌーンティーに付いている

■開催概要
会場:ウォルドーフ・アストリア大阪 ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」(29階)
期間:2026年 2月1日(日)~ 4月上旬予定
営業時間:11:00-22:00(L.O. 21:30)
料金:1名12,000円~、オプションメニュー(2品)+4,000円
予約・問い合わせ:公式サイトまたは06-7655-7111(代表)
※前日までに要予約、料金はすべて税・サービス料15%込

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