トラベルニュースat本紙 記事一覧
桜色に染まる―3月25日から「ふくい桜まつり」 福井県福井市
「ふくい桜まつり」のPRに福井観光協会の加畑美佐穂さん、福井市おもてなし観光推進課の南部滋さん、オフィス・メイの鈴木美和子さん、大広北陸福井支社の大西嘉一さんの4人がこのほど、トラベルニュース社大阪本社を訪れた。 ふくい桜まつりは3月...
19年比46・4%減の1729億1900万円 1月の主要旅行業取扱額
観光庁がまとめた1月の主要旅行業者の総取扱額は2019年同月比46・4%減の1729億1900万円だった。 外国人旅行が徐々に戻り始めたが、海外旅行は依然取り扱いが少ない状況が続く。国内旅行は12月に比べて回復の割合が減少した。 ...
カタール航空 6月2日に羽田-ドーハ線の運航再開、毎日1往復
カタール航空は6月2日から羽田-ドーハ線の運航を再開する。毎日1往復の運航で、羽田発1時-ドーハ着6時30分、ドーハ発7時15分-羽田着23時30分。 すでに運航を再開している成田-ドーハ線とあわせて、首都圏とドーハを結ぶ便は週7便か...
“団体”の復活―全国旅行支援が継続 観光庁、プロモーション促す
全国旅行支援について観光庁は3月8日、4月以降も継続する旨の文書を各都道府県担当部局に送信した。2024年度に実施される全国旅行支援は、21年度補正予算の繰り越しが承認されたため、その予算額約2700億円を充てる。特に、4月からの全国旅行支...
旅行支援継続を前向きに
全国旅行支援の継続云々が観光業界で取り沙汰されてきたが、3月8日、観光庁は4月以降も継続することを明らかにした。2024年度に実施される全国旅行支援の予算は、既存の残予算と新たなGo Toトラベル(都道府県版)向けに用意していた約2700億...
LGBTQ受入先進地・大阪アピールの絶好機 24年秋にIGLTA世界総会
2024年秋に「IGLTA世界総会」が大阪で開催されることが3月7日に正式に決まった。大阪観光局(溝畑宏理事長)がアジア初開催を目指して招致活動を行っていた。LGBTQを積極的に受け入れる大阪を世界にアピールし翌25年に開催する大阪・関西万...
23年3月10日号 トラベルニュースat本紙
“団体”の復活―全国旅行支援が継続 観光庁、プロモーション促す 全国旅行支援について観光庁は3月8日、4月以降も継続する旨の文書を各都道府県担当部局に送信した。2024年度に実施される全国旅行支援は、21年度補正予算の繰り越し...
滋旅協・協定会が商談会
株式会社滋賀県旅行業協会・協定会は2月21日、草津市のクサツエスピアホテルで商談会を開き、旅行会社18社と受入機関41社・団体が参加した。 商談会の開催はコロナ禍以降初めて。受入機関が3班に分かれて旅行会社にプレゼンテーションを行った...
旅行社の枠越え連携 JTB、KNT、日旅の旅連が冬の山陰誘客へキャンペーン
島根県と鳥取県のJTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行の各協定旅館ホテル連盟支部と両県観光連盟が連携し、山陰両県における冬の誘客キャンペーン「大好き!しまね・とっとり」を展開している。3者6支部がタッグを組んだもので、協定旅行会社の枠を越えて...
JR東と慶應SFC、駅たびコンシェルジュ発の地域おこし講座を開講
JR東日本と慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市、湘南藤沢キャンパス)は2月25日から、地域共創の推進に向けた講座「STACON EAST 2023 春」をJR東日本が主な駅で運営する「駅たびコンシェルジュ」で開催している。SFC研究所...
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