トラベルニュースat本紙 記事一覧
インバウンド本格再開へ始動 10月11日関西空港・関西観光本部ら“水際緩和”で歓迎イベント
10月11日から水際対策が大幅に緩和された。1日5万人の入国者数上限を撤廃したほか、ツアー客に限定していた受け入れも個人旅行にも拡大。ビザなしでの短期滞在も認め、観光目的の入国が本格的に再開した。 関西国際空港では同日、関西観光本部や...
クールジャパン官民連携プラットフォーム、日本の魅力発信へ動画と事業募る
クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)は11月11日まで、日本の魅力を海外に伝えるムービー(動画)と、日本の新しい価値や魅力を創出し海外に展開するプロジェクト(事業)を募集している。アフターコロナに向けて、日本の魅力をサステナブ...
ホテルメトロポリタン羽田 2023年秋に開業、237室
JR東日本グループの日本ホテル(東京・西池袋)は2023年秋、東京モノレール・京浜急行電鉄空港線天空橋駅隣接の大規模複合施設「HANEDA NNOVATION CITY」に、「ホテルメトロポリタン 羽田」を開業する。 [caption...
石見エリア宿泊でガソリン2千円分利用券プレゼント 島根県、近隣県在住対象に「交通費応援キャンペーン」
島根県は2023年2月末まで、石見エリアの宿泊客を対象に県内で使用できるガソリン2千円分利用券を送る「交通費応援キャンペーン」。対象は島根県を除く中国四国8県在住者で、近隣からの来訪を促している。 対象8県在住で島根県石見地方(浜田市...
北の国から“再会と再開” 全旅連青年部・部長、次期部長対談(3) 宿フェスまで活動最大化
宿フェスまで活動最大化 星部長 ―コロナ禍のなか青年部だからこそできたこと、また、力が及ばなかったことはありますか。 星 宿の日を復活させました。8月10日を語呂から宿の日にしようというのは1992年に福島県の青年部が提案したも...
北の国から“再会と再開” 全旅連青年部・部長、次期部長対談(2) 我々が大人数で再開―第26回全国大会の意義
反転攻勢策を論じる ―1期わずか2年の任期ですが、震災、民泊問題、コロナ禍と大きな環境変化が続きました。コロナ禍を経ての今回の大会の位置づけを教えてください。 星 再会と再開です。今期は始まった時から青年部員同士が会えない時間が...
北の国から“再会と再開” 全旅連青年部・部長、次期部長対談(1) 青年部活動で学んだこと
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(1103部員、星永重部長=福島県会津湯野上温泉・藤龍館)は10月25日、札幌市中央区のロイトン札幌で第26回「全国大会in北海道」を開催する。星部長と塚島英太・次期部長(長崎市・長崎スカイホテル)...
桜と芸能、自然で地域連携
全国には様々な協定を結び、新たな地域づくりや観光地づくりに取り組んでいるところは少なくない。徳島県・三好市観光協会と香川県・琴平町観光協会の地域連携の取り組みは、今号の別冊「四国特集」に取りあげた。詳細についてはご一読いただくとして、これか...
22年10月25日号 トラベルニュースat本紙
北の国から“再会と再開” 全旅連青年部・部長、次期部長対談 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(1103部員、星永重部長=福島県会津湯野上温泉・藤龍館)は10月25日、札幌市中央区のロイトン札幌で第26回「全国大会in...
22年10月25日号 四国特集
持続可能な旅行先へ「四国ブランド」最先端 「Shikokuブランド」の確立へ―。四国ツーリズム創造機構や四国内の市町村やDMO17団体が参画した「四国『持続可能な観光』推進ネットワーク」が7月、設立された。四国内各所が手を取り...
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