トラベルニュースat本紙 記事一覧
33・5%減の1912億9900万円 JTB・3月の旅行取扱
JTBの3月の旅行取扱総額は前年同月比33・5%減の1912億9900万円だった。2019年同月比では232・5%増。 国内旅行は同43・7%減、19年比224・3%増の1482億5200万円。国内団体全体では同58・6%減、19年比...
新中計で増益目指す KNT―CTHD、24年3月期は増収減益
KNT―CTホールディングス(HD)が5月9日に発表した2024年3月期通期決算(23年4月1日―24年3月31日)の連結純利益は、75億4千万円(前期117億9千万円)となった。コロナ禍に関連する受託事業における特需がなくなるほか、海外旅...
TIAD, オートグラフ コレクション 6月はスカンジナビア料理フェア
フィンエアーが5月31日に、中部国際空港とヘルシンキ間の直行便を再開するのを記念して、「TIAD, オートグラフ コレクション」(名古屋市・栄)は6月1-30日、オールデイダイニング「Table For Tomorrow」で「スカンジナビア...
南紀白浜マリオットホテル 夏の土日に宿泊者限定の花火&ハイティープラン
南紀白浜マリオットホテル(和歌山県白浜町)は7月20-8月25日の土日曜日に宿泊者限定で、花火観賞とイブニングハイティーを楽しむイベント、「花火ナイトテラス2024」を行う。 [caption id="attachment_40469...
今夏も旅行意欲はまずまず旺盛、北海道や東京人気堅調 トリップアドバイザー・夏の旅行動向
トリップアドバイザーは5月14日、今年夏の旅行動向を発表した。世界6カ国の旅行者への意識調査から80%が6―8月に旅行を計画。日本人は68%で前年からわずかに上昇した。 日本人は85%が国内旅行を計画。前年より5ポイント上昇し、国内旅行人...
KOUGEIツーリズム 北前船交流拡大機構と地域連携研究所、北陸復興支援策として提言(3) 北陸復興支援企画会・要旨
北前船交流拡大機構と地域連携研究所の北陸復興支援企画会でKOUGEIツーリズムに関する会員からの発言要旨を紹介したい。 伝統工芸による誘客促進策を考える 「ミラノフォーリサローネ」の概要については、日本旅行事業共創推進本部の安島...
KOUGEIツーリズム 北前船交流拡大機構と地域連携研究所、北陸復興支援策として提言(2) 地域の歴史を観光に生かす
アウトカムとインバウンドの両輪で 観光庁の竹内観光資源課長は、3月11日から1週間ほど能登半島地震の被災地に滞在。「北陸新幹線の敦賀延伸を迎え金沢は明るい雰囲気だったが、輪島や和倉温泉といった北部地域の復興はまだ道半ばだった」。今後に...
KOUGEIツーリズム 北前船交流拡大機構と地域連携研究所、北陸復興支援策として提言(1) 輪島塗など伝統工芸品を世界展開
「地域間交流拡大」を強力に推し進め、地域の活性化および観光の促進に取り組む北前船交流拡大機構と地域連携研究所は4月25日、「北陸復興支援企画会」を東京都中央区の日本橋とやま館で開いた。富山県や石川県といった自治体や会員企業ら34人が参加し、...
観光ゴーストタウン
フランス人で名古屋市在住のサスティナブル観光アドバイザー、ジュリ・ボウさんから「観光ゴーストタウンをつくらないコツ」という話を聞いた。観光ゴーストタウンという言葉は初めて耳にしたが、ジュリさんが言うのにはインバウンドに頼っているところで「土...
馬籠宿や下呂、豊岡出石 観光庁、「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業」を採択
観光庁は5月20日、城や社寺、古民家を軸にインバウンドに魅力を訴求できる観光まちづくりを進める「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業」について採択事業を選定、発表した。 同事業は、地域の核となりうる城や社寺、古民家といった資源を...
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