トラベルニュースat本紙 記事一覧
大津から長浜へ、冬景色の琵琶湖を縦走 琵琶湖汽船、恒例「雪見船クルーズ」24年2月3日から運航/滋賀
琵琶湖汽船(滋賀県大津市)とびわ湖雪見船協議会(池見喜博会長)は2024年2月3日から、毎年冬恒例の「雪見船クルーズ」を運航する。冬の琵琶湖の魅力を湖面から満喫しながら大津から長浜への旅が楽しめる。 雪見船クルーズは、20年以上実施さ...
コロナから「アレ」へ 紙面から選ぶ2023年観光番付(4) 声出し応援がアレを後押し?
各地で催事が復活 明るい話題に花 D お祭りや花火大会など各地で催事が復活したのも今年の話題だね。 A 甲子園でも声出し応援が復活したことがアレを後押ししたと思う。 B 3月には、全旅連青年部が初めて東京ビックサイトで「宿...
コロナから「アレ」へ 紙面から選ぶ2023年観光番付(3) 持続可能は事業継承に必要
社会のニーズへ業界全体で挑戦を D 関脇は明るい話題がいい。うちは大阪本社だし、「アレ」にするか。 A おっ、待ってました!(以下、略) B 以前から持続可能な観光、サスティナブルツーリズムの必要性は説かれていたけど、今年...
コロナから「アレ」へ 紙面から選ぶ2023年観光番付(2) 不正問題、人手不足が露呈
信頼あっての観光業 A 大関は? B 残念だけど、旅行会社の不正問題が相次いだことに触れないわけにはいかない。 C 大手旅行会社のコロナ関連業務の受託で過大請求は本当に残念なニュースだった。コロナ禍で窮地に立たされた大手旅...
コロナから「アレ」へ 紙面から選ぶ2023年観光番付(1) 日本人、訪日客で賑わう観光地
長かったコロナ禍がようやく明けた2023年。日本人のみならず多くの外国人観光客がメジャーな観光地を訪問した反面、地域間格差や人手不足に伴う受入態勢の変化で諸手を上げて喜ぶ状況までには至っていない。円安でインバウンドがV字回復した反面、アウト...
旅行社が手数料を払う時代
2018年から旅行サービス手配業の登録制度が始まって、今年で5年。登録制度以前から旅行サービス手配業務を行ってきた「案内所」は、これまで旅行会社のツアー造成のために旅館ホテルや食事・立ち寄り施設などの手配を行い、時間調整も含んだツアーコース...
23年12月10日号 トラベルニュースat本紙
コロナから「アレ」へ 紙面から選ぶ2023年観光番付 長かったコロナ禍がようやく明けた2023年。日本人のみならず多くの外国人観光客がメジャーな観光地を訪問した反面、地域間格差や人手不足に伴う受入態勢の変化で諸手を上げて喜ぶ状...
HIS、「京都ツーリストインフォメーションセンター」を開設 訪日客案内に対応
エイチ・アイ・エス(HIS)は11月27日、京都市南区の都ホテル京都八条内に観光案内所「京都ツーリストインフォメーションセンター」を開設した。東京・原宿に続くもので、インバウンドで活況を呈する京都で訪日客をサポート。観光案内に加えオーバーツ...
コンセプトは「隠岐の島を好きになる」 隠岐プラザホテル、24年7月にリニューアルオープン/島根
隠岐プラザホテル(島根県隠岐の島町)は2024年7月、リニューアルオープンする。コンセプトは「隠岐の島を好きになる」。8・9階フロアとレストラン、ラウンジエリアを一新する。 コンセプトは、離島である隠岐の旅への高揚感を滞在しながら追体...
国内旅行は前年同期比1・6倍と需要回復 阪急交通社・年末年始旅行動向
阪急交通社(酒井淳社長)は11月30日、今シーズンの年末年始(12月27日―2024年1月5日出発)の旅行動向を予約状況からまとめ、発表した。海外旅行の回復は道半ばだが、国内旅行は前年同期比1・6倍と需要回復が顕著。業界にとってはまずまずの...
トラベルニュースat本紙 カテゴリ
- 観光行政
- 観光行政・観光総合 アーカイブ
- 旅行業
- 旅行業 アーカイブ
- 旅館ホテル
- 旅館ホテル アーカイブ
- インバウンド
- インバウンド アーカイブ
- 地域情報
- 地域情報・温泉 アーカイブ
- 交通
- 交通 アーカイブ
- 総合
- 総合 アーカイブ
- 小社来訪
- 西日本 アーカイブ
- 東日本 アーカイブ
- クローズアップ
- 座談会 アーカイブ
- リポート アーカイブ
- 座談会 アーカイブ
- インタビュー アーカイブ
- 観光と人 アーカイブ
- 本紙から
- バックナンバー アーカイブ
- 1面記事 アーカイブ
- 社説 アーカイブ
- 編集部から アーカイブ
- コラム
- コラム アーカイブ