外国人目線で魅力発信 上高地旅館組合、英語版サイトを開設

ようこそ世界水準「山の信州」前編(17/06/30)

写真で上高地を世界に伝える

上高地観光旅館組合は4月1日、外国人がつくる外国人目線のスマホおよびパソコン対応の英語版ウェブサイトを開設した。日本語版の翻訳ではなく、掲載する写真や素材、解説の内容も異なるものになっている。

長野県の「地域発元気づくり支援金」を制作および維持に当てている。松本市在住で上高地やインバウンド観光に詳しい外国人が、ウェブを制作し運営している。

スマホ版で目を引くのは、上高地らしさの写真の選び方。トップ画面で景観の写真を掲載しているのは普通として、ニホンザルの写真を大きく掲載しているところが、上高地の紹介ということでは新鮮に映る。同じ長野県のスノーモンキーが人気を集めているように、野生のサルがいないとされる欧州や北米からの旅行者を意識したものだ。

上高地観光旅館組合
サイトトップページ。写真にこだわり

上高地を説明するのに、真っ先に上高地が中部山岳国立公園だと伝えているのも、世界に向けて上高地のイメージをつかみやすくする手助けになっているようだ。

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