加賀の新名物は「カニごはん」と「パフェ」

奥深い北陸新発見・石川編(17/07/18)

橋立のカニをぜいたくにアレンジ

加賀市の食の新名物「加賀カニごはん」と「加賀パフェ」。昨年春の北陸新幹線開業にあわせ登場し、年を追うごとに名物として浸透してきた。地域を代表する海の幸と、市内散策の魅力であるスイーツを地域色たっぷりに仕上げ、新感覚の味わいで観光客の舌とお腹をもてなす。

「加賀カニごはん」は加賀市・橋立港水揚げのメスのズワイガニ「香箱ガニ」を1杯使ったぜいたくな逸品。器には山中漆器と九谷焼という地元の特産品を使用し、市内の飲食処5軒が旬の野菜や魚を使った小鉢5品、海鮮味噌汁、献上加賀棒茶、デザートなどをオリジナルのメニューで提供している。

加賀カニごはん
「加賀カニごはん」の一例。
香箱ガニを1杯まるごと使う

毎年メニューをリニューアルしており、今年4月から登場した新メニューは「カニの陶板焼き和風チャーハン」「カニの甲羅ステーキ」「ひつまぶし風石焼きカニめし」など独創的な品々に目移りしそう。価格は全店一律1950円。

「加賀パフェ」は、「加賀の3時のおやつ」として考案された地産地消の素材を使った5層パフェを加賀棒茶といただく。旬のフルーツや野菜などを色とりどりにトッピングし、市内カフェなど6軒がこだわりのメニューを用意している。全店880円。

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