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社説本紙から

観光産業とSDGs

19/11/12    

大阪で初めて開催された「ツーリズムEXPOジャパン(TEJ)」は4日間で約15万人が訪れ、成功裡に終わった。TEJで掲げられた大きなテーマは「持続可能な発展のために、今こそ観光の役割を果たす!」で、会期中のフォーラムやセミナーでは我々が取り...

RWC開催と成功に思う

19/10/25    

日本で開催中のラグビー・ワールドカップ(RWC)。日本チームの大躍進に興奮しっ放しだったが、RWCは試合の結果だけではなく、多くのものを私たちにもたらしてくれたように思う。 各国チームが合宿した地域では、1万5千人もの市民が代表チーム...

世界初の旅行業の破たん

19/10/10    

世界最初の旅行代理店とされるトーマス・クックの破たんを9月末、世界のメディアが一斉に伝えた。情報によると同社の年間利用客は2200万人で、今回の破産による予約キャンセルは百万人と推定され、同社を利用して外国旅行中だった英国人は15万人にも上...

貸切バス改正法に思う

19/09/25    

8月1日から義務化された「貸切バスの手数料記載」は、手数料が高くなることで運賃の下限割れや安全対策コストが圧迫されることのないよう、運送申込書・引受書に「手数料等」を記載し記録することを義務づけた。手数料が多額で運賃の下限割れがあったと判断...

対馬と韓国人観光客

19/09/10    

長崎県の離島・対馬。飛鳥時代に白村江(はくすきのえ)の戦いで防衛のための狼煙台や防人が配備された島だ。島のほとんどが山で、平地はほとんどないという島だ。対馬市の発表によると2018年の同市への韓国人観光客数は40万9882人で、対前年比約5...

足下を掘り泉を探そう

19/08/26    

先日、知人が800人ほどの食事ができるドライブインで勤務するようになったというので立ち寄った。抜群の立地ではあるとはいえ、大きな収容規模の施設の集客はさぞかし大変だろうというような話をしたところ、大人数で一堂に食事を取れる施設が減っているた...

会員全員で協会運営

19/07/25    

中小旅行会社で組織する、ある旅行業団体は組織内に3つの委員会を設け、会員は必ずいずれかの委員会に所属し会運営に携るという、ユニークな方式を採っている。その委員会は固定的なものでなく、一定の成果を上げれば発展的に解消。新たな委員会もしくは部会...

世界遺産の魅力は人で

19/07/10    

大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」がユネスコの世界文化遺産に登録された。大阪での世界遺産登録は初めてで、国内では昨年の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に続いて23件目となった。 「百舌鳥・古市古墳群」は4世紀後半から5世紀後半に...

データとおもてなし

19/06/25    

ある百貨店が顧客のデータベースを活用し、来店した顧客にひと声かける取り組みを始めた。「Aさん、いらっしゃいませ」というものだが、それが顧客から大ブーイングを浴びた。顔も知らない店員から名前を呼ばれることに“不気味さ”を感じ、さらに、なぜ口を...

案内所不信論に思う

19/06/10    

旅行サービス手配業が昨年合法化され、旅館の案内所の存在は50数年を経て、ようやく社会的に認知されるようになった。元々の案内所は、現地旅館の営業所として宿の魅力あるプランを旅行会社へセールスし宿への送客に尽力することで、営業面においては現地か...

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