社説本紙から

南紀12湯を旅行業が推進
和歌山県といえば白浜や勝浦、龍神、川湯など全国に名の知られた温泉地が多い。知名度では全国区でないにしても、県内各地には全国屈指の泉源を持つ温泉地が点在している。それだけ豊富な温泉地を持ちながら我々観光業界はもとより、一般観光客にとって“和歌...


予祝を意識した1年に
予祝(よしゅく)という言葉がある。「予(あらかじ)め祝う=前もって祝うこと」という意味で、前祝のことをいう。 「予祝のススメ 前祝の法則」(フォレスト出版)という本によれば、予祝とは「未来の姿を先に喜び、祝ってしまうこと」だそうで、我...


関東へ“関西力”を示す時
関西に住む者にとって関東周辺の地理感覚は乏しい。白地図を手渡され、県名を書き込むといよいよ怪しくなる。我々でも心許ないが、一般消費者はなおさらだろう。観光客は県を意識して観光地に行くわけではないので、県の位置関係はどうでもいいのかもしれない...


RWC開催と成功に思う
日本で開催中のラグビー・ワールドカップ(RWC)。日本チームの大躍進に興奮しっ放しだったが、RWCは試合の結果だけではなく、多くのものを私たちにもたらしてくれたように思う。 各国チームが合宿した地域では、1万5千人もの市民が代表チーム...

世界初の旅行業の破たん
世界最初の旅行代理店とされるトーマス・クックの破たんを9月末、世界のメディアが一斉に伝えた。情報によると同社の年間利用客は2200万人で、今回の破産による予約キャンセルは百万人と推定され、同社を利用して外国旅行中だった英国人は15万人にも上...

貸切バス改正法に思う
8月1日から義務化された「貸切バスの手数料記載」は、手数料が高くなることで運賃の下限割れや安全対策コストが圧迫されることのないよう、運送申込書・引受書に「手数料等」を記載し記録することを義務づけた。手数料が多額で運賃の下限割れがあったと判断...
