本紙から

四字熟語で2023年の観光を占う(1) 6氏が選んだ“観字”から
2022年の漢字は「戦」(日本漢字能力検定協会)だった。ロシアのウクライナ侵攻、円安と物価高による生活面での「戦」いなどが選定理由。毎年の企画、今年の観光業・旅行業を漢字一字(観字)で占うとどうか―本紙コラムニストら6氏に一字を挙げていただ...

手仕事の観光業に誇りを
明治から大正、昭和にかけて日本経済をけん引した絹産業のドキュメント映画「シルク時空(とき)をこえて」(熊谷友幸監督)を見た。 映画は、日本有数の巨大製糸家を輩出した信州岡谷、小説「野麦峠」で知られる製糸工女のふるさと・飛騨古川のほか、...

23年1月1日新年号 徳川家康特集
「どうする家康」歩みをたどる天下人紀行 ひとりの弱き少年が、戦乱の世をいかに生き抜き、天下人にまで上り詰めたのか―。今年の大河ドラマ「どうする家康」は、タイトル通り、戦国の英雄、徳川家康の生涯に迫る。ただその歩みは戦国の猛者た...

23年1月1日新年号 トラベルニュースat第2部
癸卯の年始に飛躍を誓う 業界リーダー58氏から年頭所感 観光業界をリードする58氏から年頭所感をご寄稿いただいた。国内外で憂慮する事態が度重なる反面、今年の干支「癸卯(みずのとう)」は春の訪れを告げる組み合わせで、これまでの努...

23年1月1日新年号 トラベルニュースat第1部
四字熟語で2023年の観光を占う 6氏が選んだ“観字”から 2022年の漢字は「戦」(日本漢字能力検定協会)だった。ロシアのウクライナ侵攻、円安と物価高による生活面での「戦」いなどが選定理由。毎年の企画、今年の観光業・旅行業を...

観光って、密なので 紙面から選ぶ2022年観光番付(4) バカげた戦争と扇動報道
明るい話題も暗い話題も記憶に残そう C 9月23日に開業した西九州新幹線。短い路線だけど、佐賀県と長崎県にスポットライトが当たった明るい話題。 A 九州をはじめ大阪初の長距離フェリーに新造船の就航が相次いだことや、いよいよ万博ま...

観光って、密なので 紙面から選ぶ2022年観光番付(3) 存在感増す全旅、全旅連青年部
リアル旅行会社の呉越同舟 「観光産業を基幹産業に」の思い A 全旅も次々に新たな施策を打ち出していたね。 B JTBと全旅クーポン会加盟契約を締結したしね。これで主要な大手旅行会社のパッケージ商品や在庫が全国の中小旅行会社でも取...

観光って、密なので 紙面から選ぶ2022年観光番付(2) 地域との関係深める旅行会社
バス業界は苦境も 旅行会社は包括連携協定や県民割で存在感 A 京都や奈良、大阪市内では外国人観光客の姿が一気に増えた。インバウンド専業だったバス会社の担当者は「フル稼働するようになりました」と喜ぶ反面、別のバス会社担当者は「運転手がい...

観光って、密なので 紙面から選ぶ2022年観光番付(1) 県民割、全国旅行支援、水際対策緩和で“光明”
コロナ禍に加えて、隣国は侵略戦争を始め、別の隣国はミサイルを打ちまくる…国内でも狙撃事件があるなど、平和産業の復興に水差す出来事が多かった2022年。それでも、コロナの重症化率の低減傾向や県民割の拡大をトリガーに国内観光は復活の兆しを明確に...

今こそ宿泊料金を考える
先だって取材した旅館団体の会合で「全国旅行支援のスタートによって一部の報道機関から旅館ホテルが便乗値上げをしていると報じられた。我々は高付加価値事業に取り組み、商品価値を高めてきた。自信を持って高品質なサービスを提供していこう」という発言が...