本紙から

苦境に立つ旅行会社 県民割停止でキャンセル続出(1) 支援策乏しく事業継続も困難
オミクロン株による感染症の拡大が観光業界にまた暗い影をおとす。1月下旬に再開が予定されていたGo Toトラベルは延期され、昨秋から旅行需要をけん引していた“県民割”もほとんどの都道府県で停止してしまった。各地でまん延防止等重点措置が発令され...


22年2月10日号 トラベルニュースat本紙
苦境に立つ旅行会社 県民割停止でキャンセル続出 オミクロン株による感染症の拡大が観光業界にまた暗い影をおとす。1月下旬に再開が予定されていたGo Toトラベルは延期され、昨秋から旅行需要をけん引していた“県民割”もほとんどの都...

観光業再生こそ使命 JATA髙橋会長が新春会見(2) 不祥事には「襟正す」
Go Toトラベル早期再開を 海外旅行、訪日旅行も再開に備える 「国内旅行については感染状況が落ち着いた段階で、Go Toトラベルのできるだけ早い再開を希望している。再開には昨年、JATAが実施したワクチン・検査パッケージの実証実験の...

観光業再生こそ使命 JATA髙橋会長が新春会見(1) 新たなツーリズム構築に意欲
日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長=JTB会長)は1月12日、東京・虎ノ門で新春記者会見を開いた。例年、新年には会長会見を行ってきたが、昨年12月の会長交代に合わせ、新たに副会長2人が就任し執行部が刷新されたことで、会見にはお披露目も兼...

逆境を踏ん張るために
昨年末ようやく新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、観光業界にわずかながら動きが出てきたと思ったら、今度はこれまで以上に感染拡大が早いオミクロン株で、またもや旅行・宿泊業はキャンセルの嵐。全国各地でこれまでにない数の新規感染者数が報じられ...

22年1月25日号 トラベルニュースat本紙
観光業再生こそ使命 JATA髙橋会長が新春会見 日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長=JTB会長)は1月12日、東京・虎ノ門で新春記者会見を開いた。例年、新年には会長会見を行ってきたが、昨年12月の会長交代に合わせ、新たに副...

四字熟語で2022年の観光を占う(3) 恩拓広大・楽財忍環・転化太平
地域資源で未来を拓く 【恩拓広大】 井村さんが選んだ「拓」から、注がれる愛や慈しみが極めて大きいことを意味する四字熟語「恩沢洪大」を転じた。 井村さんは「バーチャルな旅行やワーケーションなどが本格的になり、一つの商品として確立」...

四字熟語で2022年の観光を占う(2) 滅資彷徨・伴時万端
新しい時代に資する観光を 【滅資彷徨】 本来の滅私奉公は、私心や私欲を捨てて公(おおやけ)のために尽くす意だが、この2年で公が心許ないことも露呈した。 「資」を選んだ井門さん。「まもなく人口ピラミッドが世界最初に逆三角形になる日...

四字熟語で2022年の観光を占う(1) 5氏が選んだ“観字”から
日本漢字能力検定協会による2021年の漢字は、東京オリ・パラの金メダルラッシュ、飲食店への休業補償金などの世相を表した「金」だった。迎えた22年。今年の観光業・旅行業を漢字一字(観字)で占うとどうなるのか。本紙コラムニストら5氏に一字を挙げ...