本紙から

ウイズコロナの在り方
先日初めて、元世界2階級王者の井岡弘樹さんが経営するジム主催のボクシングを観戦してきた。テレビと違って生で見る迫力に圧倒されたが、それよりもコロナ禍のなかでボクシング興行を実施したことに対して関係者に敬意を表したい。 会場の入口で参加...

21年9月25日号 トラベルニュースat本紙
訪日旅行復活を見据えて JNTOインバウンドフォーラム 長引くコロナ禍で、国際間の往来はほぼ途絶えたままの状態が続いている。ワクチンパスポートによる緩和策なども俎上にのぼるが、こと日本のインバウンド市場においては、先行きは不透...

新たな地平を開く 逆境下で挑む3氏(4) 山本浩司さん(ダゼロ株式会社代表取締役)
海外富裕層がターゲット 「大阪・関西万博のアクセスは大阪メトロ中央線が主です。万博の想定入場者数と中央線の輸送量を試算してみると、1列車あたりの乗車率は185%になります。そんなギュウギュウ詰めの地下鉄に訪日外国人観光客が乗りますか?...

新たな地平を開く 逆境下で挑む3氏(3) 前川友吾さん(日本学生esports協会/Gameic代表理事)
多様な世界にシナジー生む eスポーツ=テレビゲームというのは偏見であり時代錯誤。だから日本は、ゲーム産業大国でありながら、eスポーツ後進国…。そんな話から始まったインタビューは自らの無知を恥じるとともに発見の連続。 「ゲーム依存...

新たな地平を開く 逆境下で挑む3氏(2) 山崎哲秀さん(アバンナット北極プロジェクト代表理事)
北極から地球を俯瞰する 1年の半分は北極圏で過ごす。しかも冬季。氷が安定するからだ。氷点下30度、40度は当たり前、丸1日中太陽が昇らない極夜の世界だ。 そんな暮らしを1989年からほぼ毎年繰り返してきた。植村直己さんに憧れて始...

新たな地平を開く 逆境下で挑む3氏(1) 北極探検家、eスポーツ、大阪・関西万博
緊急事態宣言の行ったり来たりで閉塞感が漂うなか、明けない夜はないと言い聞かせて遠くの地平に光が見えないだろうかと目を凝らしている。そんな本紙編集部にこの半月、新たな地平を開こうと挑む人たちが来てくれた。たまたま偶然に相次いで。まったく陽が射...


21年9月10日号 トラベルニュースat本紙
新たな地平を開く 逆境下で挑む3氏 緊急事態宣言の行ったり来たりで閉塞感が漂うなか、明けない夜はないと言い聞かせて遠くの地平に光が見えないだろうかと目を凝らしている。そんな本紙編集部にこの半月、新たな地平を開こうと挑む人たちが...

正念場の年に“再登板” JATA新会長に菊間潤吾さん(ワールド航空サービス会長)(2) 地域活性化の観点果たす
サステナブル、セイフティ コロナ収束後の旅行の形についても言及し「世界中で1年以上観光が停止するなか、地域社会にとって観光交流がいかに重要かを再認識しています。観光が停止するなか我々はこれからの観光のあり方について考える十分な時間を持...

正念場の年に“再登板” JATA新会長に菊間潤吾さん(ワールド航空サービス会長)(1) 国際交流は半年後の再開へ
日本旅行業協会(JATA)は、坂巻伸昭会長の死去に伴い7月29日に開いた臨時理事会で、新会長に菊間潤吾副会長(69、ワールド航空サービス代表取締役会長)を選任した。菊間さんは2012―13年の1期2年に続く再登板。8月5日の就任会見では「コ...