ホーム > トラベルニュースat本紙 > 本紙から > 1面記事 ビッグデータ生かす―RESASで「見える化」(1) 観光にも有用 15/10/30 本紙から:1面記事 まち・ひと・しごと創生本部が今年4月から公開している「RESAS(リーサス=地域経済分析システム)」。地方自治体が地方創生を目的とした総合戦略を立案するために産業、人口、観光など地域経済に関するビッグデータを「見える化」した。一部を除いて一般公開されており、我々もデータを利用することができる。自分たちの地域にいつ、どこから、何人来ているか―など、観光ビッグデータを活用しない手はない。