新クルーズ学コラム

フライ&クルーズの魅力
巨大なレジャー産業に成長した現代クルーズの成功要因の1つがフライ&クルーズにあると言われています。その字の意味するとおり、飛行機とクルーズを組み合わせたパックツアーで、クルーズの発着港までは高速の飛行機で移動して、そこから客船に乗ってクルー...

カジュアルクルーズの旅 さんふらわあ姉妹で鹿児島へ
昨年、大阪南港と鹿児島の志布志を結ぶカーフェリーが新造船に代替され、運航するフェリーさんふらわあは、クルーズフェリー化を狙って旅客需要の喚起に力を入れています。そのキャッチフレーズは「カジュアルクルーズ」。毎日決まった港から出航するフェリー...

クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018 飛鳥Ⅱの世界一周がGP
今年も余すところあとわずかとなりました。そして恒例のクルーズ・オブ・ザ・イヤーが発表になりました。この賞は、クルーズ客船または外航フェリーを運営する会社の業界団体である日本外航客船協会が、その年にクルーズ振興に目覚ましい貢献をした旅行商品な...

ぱしふぃっくびいなす 就航20周年で記念クルーズ
クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」が、今年は「就航20周年記念」と銘打って様々なクルーズを行っています。 10月末に、乗りやすい週末を使った3泊4日のクルーズがあったので乗船しました。神戸港を金曜の夕刻に出港して、有名な釜山の大花火...

クルーズの経済効果-買物代が一般観光客の3倍
クルーズ客船がやってくると大きな経済効果があると言われています。その一つが乗客が上陸して使う消費ですが、その金額を正確に把握するのは容易ではありません。各港で調査が行われていますが、この結果がばらばらで、どのくらいの消費額が本当なのかがよく...

日本クルーズ市場にも成長の兆し
最初に、前回のコラムの訂正です。昨年度の中国のクルーズ人口を477万人と書きましたが、この統計は、中国の港からクルーズ客船で出国・入国した人の数とのことで、クルーズ人口は、このほぼ半分の約240万人が正しい値です。お詫びして訂正いたします。...

急成長する中国のクルーズマーケット
昨年10月、再開した本コラムの第1回目に「中国から大挙押し寄せる大型クルーズ客船」として「中国のクルーズが急成長して、そのクルーズ人口が200万人を超えた」と紹介しました。 この6月に、長崎県のクルーズ需要予測調査にアドバイザーとして...

離島振興にクルーズの視点
この2月に、ちょっと変わった船旅を楽しみました。定期フェリーを利用したアイランドホッピング型のツアーで、阪急交通社のトラピックスが企画したものです。 その旅は、大阪から飛行機で与論島に入り、沖永良部島、徳之島、奄美大島と各島で1泊しな...

クルーズフェリーの可能性 日本でもブーム到来は近い
定期的に運航されているカーフェリーに移動客だけでなく、船旅自体を楽しむ観光客を呼び込むビジネスモデルが欧州で生まれたのが1980年代のことで、クルーズフェリーと呼ばれています。特にスウェーデンとフィンランドを結ぶバルト海横断航路で花開き、5...

急拡大する豪マーケット
今、クルーズ人口の増加が著しい国が中国とオーストラリアです。 オーストラリアでは古くからトラディッショナル・スタイルのクルーズは人気がありましたが、2000年代になってアメリカから現代クルーズが進出して、マーケットの急拡大が始まり、1...