コラム

本紙に望む事業変革 創刊50周年に寄せて—
創刊50周年、おめでとうございます!! 大阪万博の年から50年、観光・旅行業界にとっては「激動の50年」と言っても過言ではない目まぐるしい半世紀でした。その激動の中で、未来を照らす羅針盤としてトラベルニュースは存在していました。本当に...

「新しい生活様式」が生み出す困りごと
緊急事態宣言が解除され、喜んだのも束の間、こんなにも急速に第4波が…。感染者数が急激に増えている原因の一つに「変異ウイルス」、そして今「まん延防止等重点措置」の適用。この状況を私たちはどう受け止めるのか、緊急事態宣言のレベルに逆戻りしたと考...


職場づくり 若者の可能性を広げる
四季の中では一番過ごしやすく、外を出歩くにはちょうど気持ちのよい季節になってまいりましたが、一向に落ち着かないこの状況に、病院関係はもちろんのこと飲食業・サービス業・旅館ホテル業…どこも大変な苦境の中踏ん張っておられることと思います。 ...

宇和海で楽しむ春の船旅
前回はGo Toフェリーと題して、宿泊設備があって1泊の船旅の楽しめるフェリーについて書きましたが、今回はもっと手軽に楽しめるクルーズを紹介します。 桜の季節になり各地のお花見船が賑わっています。また琵琶湖も海開きとなってレストラン船...

Go Toトラベル 政治に左右されない信頼構築
読者の皆様が当コラムを読むころには首都圏1都3県の緊急事態宣言がすでに解除されているでしょうか。 政府と都県知事には政治的な駆け引き抜きで解除に至った理由についての説明責任があるはずですが、曖昧な説明となし崩し的な解除になったのならば...

「DAU.ナターシャ」 度肝抜かれる映画製作手法!ソビエト暗黒史描く
見てもいない映画について語るのはファウルプレイだと思うが、こちらの体調が万全ではなく、またコロナでの自粛でもあるので、なかなか映画館に足を運べない。 しかしながら、この映画について、ここに記しておきたい。途方もないスケールで映画が作ら...

偉人が讃えた「天下の勝地」 埼玉県長瀞町/小さなホテル セラヴィ・清水美枝さん
鳥羽ビューホテル花真珠の迫間優子さんよりバトンをもらった埼玉県の「小さなホテルセラヴィ」の清水美枝です。 我が町長瀞(ながとろ)は大正初期より渓流下りが有名な風光明媚な観光地です。かつては「天下の勝地」とうたわれた長瀞も、今では「フォ...

130年前にタイムスリップ NIPPONIA田原本マルト醤油
最近増えてきているのが古民家を改修し、モダンなホテルに再生する事業だ。地域の原風景の中で時を刻んできた古民家を再生し地域の活性化を図ろう、というねらいもあり、全国各地で盛んに取り組まれている。 奈良県田原本町。田園風景が広がる日本の原...

経済が定常化し観光を再定義
国の補正予算を使った補助金が今年は半端ない金額でアフターコロナに経済を活性化したいという意志が伝わってきます。しかし、補助金名には「再構築」「再生」といった言葉が並びます。このことから過去の延長ではいけないということに気づくことがとても大切...