コラム

急成長する中国のクルーズマーケット
昨年10月、再開した本コラムの第1回目に「中国から大挙押し寄せる大型クルーズ客船」として「中国のクルーズが急成長して、そのクルーズ人口が200万人を超えた」と紹介しました。 この6月に、長崎県のクルーズ需要予測調査にアドバイザーとして...

気仙沼版DMO-地域経営のロールモデルに
先月末(5月21日)、「気仙沼市の地域経営(マーケティングとブランディング)を学ぶ」と題し、現地で勉強会を開催したところ、北は北海道稚内、南は鹿児島県奄美大島から120人を超える参加者が集まり、事前の想像を超える規模の一大イベントとなりまし...

「カンブリア宮殿」 80歳からの起業を生き生きと描き爽やか
作家、村上龍氏がホストをつとめるテレビ東京の「カンブリア宮殿」の5月17日放映「最高の居心地で“珈琲店戦争”に殴り込み 外食レジェンド80歳の再チャレンジ」は、見ごたえがあった。 東京郊外に今、増えつつある「高倉町珈琲」というカフェチ...

若手のパワーで温泉街に賑わいを 新潟県月岡温泉/白玉の湯泉慶・穴澤恵子さん
山形県の石川美華さんよりバトンを受け継ぎました、新潟県月岡温泉の白玉の湯泉慶・華鳳の穴澤恵子です。 日本列島のほぼ中心に位置し、日本海に面した新潟県。新潟といえば、お米にお酒に新鮮な海の幸、と美味しい食材盛りだくさんのイメージがありま...

無言作業で生産性改善?-変わる会議での意思伝達
皆さんの会社では、会議はまだ会議室に集まってやっていますか? もしかすると、それは会議主宰者の自己満足を充足するだけの無駄な時間かもしれません。だって、参加者のうち何人が本音で発言をしているでしょう。そもそも発言をしないで帰る人もいる...

「心のバリアフリー」船舶にも急務
「心のバリアフリー」「ユニバーサルデザイン」「障害の社会モデル」を鉄道、航空、ホテル、旅館など観光産業を舞台に見てきましたが、まだ船舶は覗いていませんでした。 海上交通における船舶については国土交通省がまとめたバリアフリーマニュアルが...

料理の発想-感性の“集合”から新発見を
人のあふれる大型連休も過ぎ、少し落ち着いた時期に入っているのではないでしょうか。 普段、6、7割の稼働率の施設が9、10割となると、今まで軽く見ていた穴が見えてくると思います。なんとかやり過ごせていた間違い、面倒で後回しにしていた欠点...

旅館にも訪日客増の恩恵 従業員10人以上の宿泊施設タイプ別客室稼働率
観光庁の「宿泊旅行統計調査」は、この欄で何回も引用してきた。そして、ほとんどの場合に調査対象宿泊施設(全国約5万件)の全体数値をとりあげてきた。ちなみに昨年2017年調査の施設数の構成比を従業者規模別にみると、0―9人が76%と圧倒的に多く...

離島振興にクルーズの視点
この2月に、ちょっと変わった船旅を楽しみました。定期フェリーを利用したアイランドホッピング型のツアーで、阪急交通社のトラピックスが企画したものです。 その旅は、大阪から飛行機で与論島に入り、沖永良部島、徳之島、奄美大島と各島で1泊しな...

DMOが重複する課題
現在、日本版DMO(Destination Management Organization)として正式に登録(2018年3月30日時点)されているのは70法人(広域連携DMO7件、地域連携DMO39件、地域DMO24件)、さらに日本版DMO...