コラム

「文学フリマ第26回東京大会」 本の著者と読者が直接対峙する面白さ
もしかしたら、前にも書いたことがある話題かもしれないので、「またも」と話のきっかけを作ってから、始めようと思う。 文学フリマのことである。文学フリマ(通称文フリ)は、2002年から始められた文学系同人誌の展示即売会のこと。 いわ...

京都に2軒目のホテル開業 ザロイヤルパークホテル京都四条
毎日ホテルが開業しているといっても過言ではない京阪地区。4月13日、また1軒開業した。三菱地所グループの宿泊特化型ホテル「ザ ロイヤルパークホテル 京都四条」(京都市中京区)である。JR京都駅から市営地下鉄・四条駅1分。入口を出たすぐ、とい...

もてなしの心―利休の教え胸に 山形県鶴岡市/由良温泉八乙女・石川美華さん
山田様よりバトンを受けとりました山形県の由良温泉八乙女の石川美華です。JKKの皆様、いつもお世話様になり、まことにありがとうございます。 私は地元でバスガイドをしておりまして22年前に由良温泉八乙女へ嫁ぎ女将になりました。北は秋田県境...

生産性向上にはまず正確な測定を
宿泊業の生産性向上セミナーが花盛りです。 でもセミナーにはいくつかの課題があります。第一は、そもそも生産性はそれほど低くない企業の参加が多いこと(裏返せば肝心の方がいらっしゃらない?)。第二には、生産性が低いとされる小規模事業者も、よ...

旅行経験は“資産” 函館大沼プリンスホテル(北海道)
2017年10月22日(日) 宿には様々な利用価値がありますが、「助かった」と思う時が真骨頂だというのが私の持論です。台風直撃を避けるために急遽宿泊した今回のホテルでも、4回救われました。 大沼公園は北海道屈指の絶景なので、朝昼晩と時...

「旅館らしさ」の中でできる心配り
先日、山陰で旅館業を営む方から館内バリアフリー化についてお聞きする機会がありました。 10年以上の時間をかけ、コツコツと小さな努力を続けてきた結果、今の時代に必要とされる旅館ができてきた、お客さまに楽しんでいただけるアイデアはまだまだ...

文化と革新、気遣いの調和 お客に感動を
寒い冬も過ぎ、日本に美しい春がやってきました。 気候も良く、旅行日和が続く春ですが、「食」で言えば春の旬のものでの大ヒット食材というのはなかなか難しいものです。例年、各旅館では桜鯛のプランなどを打ち出しておりますが、どうもかんばしくな...

9割超が満足、再訪に意欲 訪日外国人の満足度調査
観光庁は2017年の訪日外国人の61.4%が、訪日回数2回以上のリピーターであり、訪日回数を重ねるほど消費額も拡大し、リピーターほど地方訪問の機会も増加すると発表した。 訪日した際の満足度が低ければ、リピーター化することは期待できない...

クルーズフェリーの可能性 日本でもブーム到来は近い
定期的に運航されているカーフェリーに移動客だけでなく、船旅自体を楽しむ観光客を呼び込むビジネスモデルが欧州で生まれたのが1980年代のことで、クルーズフェリーと呼ばれています。特にスウェーデンとフィンランドを結ぶバルト海横断航路で花開き、5...

各部門支える組織運営の要
これまでDMO(Destination Management Organization)運営に関わる人材に必要とされる専門的な能力とスキル、基本的な人物像について部門別に解説してきました。今回は全4部門(マーケティング部門、戦略推進部門、業...