コラム

「陳浩基さん公開対談」 ミステリの若武者、ミステリを語る
今月はベストセラー作家、陳浩基さんを取り上げよう。お読みになった方も多いかと思うが、香港を舞台にした警察小説『13・67』で、昨年の週刊文春ベストミステリで第1位(翻訳部門)、本格推理大賞でも第1位に輝いたもの。傑作である。 物語の舞...

大浴場付きロードサイトホテルが開業 ハタゴイン関西空港
関西空港対岸の大阪府泉佐野市・りんくうタウンに3月1日、新ロードサイド型ホテル「ハタゴイン関西空港」が開業した。 「ハタゴイン」は、ソラーレ・ホテルズ・アンド・リゾーツ(東京都)が開発したオリジナルブランドで、高速道路や主要幹線沿いの...

蒔いた種が花咲かす―宿の面白さ実感 和歌山県加太淡嶋温泉/大阪屋ひいなの湯・利光真希美さん
京都の日昇別荘の田中美岐様からバトンを受け取りました。 当館は和歌山市の最西端、目の前に淡路島、遠くに四国を望む加太という漁師町にあり、お隣には人形供養やひな流しで全国的に有名な淡嶋神社がございます。古から続く参拝の方々と海からの恩恵...

ハラスメントの背景に「世代間の溝」
ハラスメント流行りです。「セクハラ」「パワハラ」に始まり、「モラハラ」「スメハラ」「マタハラ」「アカハラ」「オワハラ」「アルハラ」「カラハラ」「ブラハラ」…。酒もカラオケも血液型も全部ハラスメントの対象。もう何でもありです。 そして、...

旅館業界での活動の思い出3
トラベルニュース社の奥坊社長のご厚意により実現したこのコラムの執筆も、10年間120回、今回をもっていよいよ最終回となり、筆を置くこととなりました。最後の3回は「旅館業界での活動の思い出」と題して、私の「全旅連青年部長」「特消税撤廃対策本部...

「心のバリアフリー」を体現するには(2)
心のバリアフリー第2弾として、今回は少し架空の世界をイメージしながら「心のバリアフリー」を考えてみましょう。 例えば、社会で生活している8割が車いすを利用しているとしたら、街中の建物はどうなっているでしょうか? 利用者の8割が車...

営業被害-季節の“気づき”に対応
本格的な冬の最中は温泉にはもってこいの季節ですが、それでもお正月が過ぎ、暖かな春までの少しばかりの閑散期となる時でもあります。春に向けて様々な企画・工夫をする必要はありますが、皆さまはどのような工夫を凝らしていますか。 私は実は「桜」...

最近5年間の国別訪日客数の推移
昨17年の訪日外国人旅行者数は2900万人近く、4年前、13年の2.8倍という驚異的な増加率となった。表(トラベルニュースat18年3月10日号に掲載)は17年に20万人以上が来日した15カ国の5年間の推移である。 13年比で17年の...

市場拡大へ旅行会社の「英断」
かつて、日本の旅行会社では、クルーズ商品に手を出すと大やけどを負うとして「クルーズはご法度」といわれたものでしたが、それが様変わりをしてきています。 JTBは、プリンセス・クルーズの8万総トンの「サン・プリンセス」をチャーターして、約...

変革期に生きる高いプロ意識
今回も前回に引き続きDMO人材の話題に代わり、ガイド付きの体験プログラム・ツアーについて触れたいと思います。 今、日本で一番注目を浴びている体験&インバウンド事業者と言えば、飛騨市と高山市をベースに「クールな田舎」をプロデュースしてい...