10年4月25日号

【トップ】売れる「地旅」探る　青森で国内観光活性化フォーラム 【総合】訪日促進へ新ロゴ・キャッチフレーズ　観光庁 【総合】２月は63％増、66万６千人　訪日外客数 【宿】役立つメール配信中　JKK総会 【宿】伊東温泉で協力会、レスト総会　東海予約センター 【宿】宿泊部会の発足へ　なにわ会、会員増で活動拡充 【宿】マイカープラン倍増へ　名阪近鉄、協定先に参画促す 【宿】くすのきの名前募集　Yes長浜みなと館、応募者には特典も 【旅行業】全旅、JR東日本と提携　「旅市」で地旅販売 【旅行業】成長への再挑戦　名鉄観光サービス、神應社長が抱負 【旅行業】国際航空券で新会社　日旅、トップツアーなど４社 【旅行業】ANAは"ぽけかる"と着地型旅行をOP展開 【旅行業】「水の里」旅コンテスト大賞に青森通リズム　国交省 【地域情報】地元をどれくらい愛していますか？　じゃらんリサーチセンター「郷土愛」調査 【地域情報】おごとツーリズム　温泉旅館組合が温泉、運動、食事で商品化 【地域情報】日本一広い村でオンリーワンの宝探し　奈良・十津川 【地域情報】「築城４００年」　京都・亀岡でタイムとリップ 【社説】立寄りに７５０万人

「地旅（着地型旅行）で地域活性化！」をテーマに４月８日、全国旅行業協会（ＡＮＴＡ、二階俊博会長）主催の第７回国内観光活性化フォーラムが青森市の市文化会館で開かれた。全国からＡＮＴＡ会員ら約１２００人が集まり、旅行会社、地域ともに地旅に取り組む事例が増える中で、売れる地旅づくり、そのための効果的な告知方法について意見を交わした。