北海道を盛り上げよう 官民代表で復興支援を決意(2) 国交相らが意気込み
今こそ本気になる時
会合では政府関係者をはじめとする国会議員、観光団体幹部、旅行会社やJR、航空会社の幹部が北海道支援で決意を述べていた。
石井国土交通大臣=北海道は外客宿泊で全国3位です。政府として早期回復を期待する中、JRや航空会社が運賃の割引を行っていただき感謝しています。私も10月26、27日に開かれる日中韓観光大臣会合で、北海道観光を訴えてきます。
二階自民党幹事長=皆で盛り上げ支援していきましょう。地震後に訪問した壮瞥町では、リンゴが真っ赤に実っていて素晴らしかった。北海道の観光が盛んになることが日本の観光をいい方向に進めることにつながるんじゃないですか。私は観光の専門家に期待しています。まじめに、真剣にやってはどうですか。
菅官房長官=北海道観光は底は打った状況と聞いています。ふっこう割で前年をはるかに上回る実績が出るよう期待しています。
田川博己JATA会長=ふっこう割の創設に感謝しています。オフ期に一生懸命売るのも旅行会社の役割です。各社スクラムを組み需要を喚起しいい成績をあげたい。
國谷一男ANTA副会長=全国5600会員で北海道の旅行需要喚起に役立ちたい。
清野智・日本政府観光局理事長=まず、北海道の正確な情報を海外に発信していく。まもなく東アジアからふっこう割で旅行者がやってきますがLCCとの共同キャンペーンも考えています。
(トラベルニュースat 18年11月10日号)
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