四字熟語で2020年の観光を占う(4) 19年の「観」字を検証−
皆さん慧眼
今年の観字を選んでいただいた7人は、2019年どんな一字を選んでいたのか。検証してみると−。
まずは松坂さん。「眩」を選び、改元景気やラグビーW杯の高揚感も「消費税増税による一気の冷え込み」「世界経済の脆弱さ」を予測していた…ん〜お見事。
井門さんもラグビーW杯から「闘」を挙げる一方、増税で家庭での闘いを見通していた。しかも旅行市場の前高後低も…大拍手。
橋爪さんは「健」。これまたラグビーW杯を機に「健康を重視する風潮が高まる」とズバリ。スポーツツーリズムの可能性も予測…エクセレント!
山田さんの「備」はビッグイベントへの準備はもちろん「想定外の災害」の襲来を危惧し「クライシスマネジメントが必要」と断じていた。さすがのホークアイ。
井村さんは、井門さんと同じ「闘」。新たな顧客関係が生じてくると予測する中、テント旅館や棺桶ホテルなど「従来以上の非日常的な空間の創造」をピタリと当てた。
藤田さんの「可」は旅行者自らが情報発信となる「撮影可」をSNS時代の必須としていた…まさに!
池田さんの「躍」はクルーズの飛躍を予想したもので、言わずもがなの結果だった。
と、本紙の観字は選者の皆様のおかげで今年も必読ですよ。
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