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社説 アーカイブ
2017年
- 協業へ舵を切る団体(17/07/10)
- 業界の役員改選に思う(17/06/26)
- マーケティングの重視を(17/06/12)
- 人手不足の解消に向けて(17/05/25)
- キャラバンのあり方(17/05/10)
- 50周年を迎えた関案連(17/04/25)
- 格安モデルの破たん(17/04/10)
- 外国人目線の取り組み(17/03/27)
- 業界を熟知した高知県(17/03/14)
- 新会長に望むこと(17/02/27)
- ダンディ貫く生き様(17/02/10)
- 野口冬人さんを偲ぶ(17/01/25)
- 発想の転換で新時代を(17/01/06)
2016年
- 祖谷のおもてなし(16/12/12)
- Y温泉A旅館の集客(16/11/25)
- 使用人ではなく社員(16/11/10)
- “DMOブーム”に思う(16/10/25)
- 青年部よ、大志を抱け(16/10/11)
- K県の商談会の巧みさ(16/09/26)
- 松山城のパンフレット(16/09/12)
- 阿蘇への復興支援(16/08/25)
- 天神祭と旅行業(16/07/28)
- 九州ふっこう割の活用(16/07/11)
- サミット後の伊勢志摩(16/06/27)
- 下呂温泉の着実な歩み(16/06/10)
- 「敬老の日に旅」が商品に(16/05/25)
- 住民の感動こそ原点(16/05/11)
- 大分でコナンツアー(16/04/25)
- OATA創立40周年(16/04/14)
- 消費させるという観点(16/03/29)
- 上から目線でいいのか(16/03/10)
- こだわりが人材確保に(16/02/25)
- 加速化する民泊を危惧(16/02/10)
- スキーバス事故に思う(16/01/25)
- 紙媒体としての誇り(16/01/05)
2015年
- 業界の業態変わる年(15/12/10)
- 国籍なき観光の時代(15/11/25)
- バス運転手の「育成」(15/11/10)
- 旅館と共に歩いた人生(15/10/26)
- 貸切バス運転手の今(15/10/13)
- 着地型観光のモデル(15/09/28)
- バスツアーで地域協働(15/09/15)
- 外客誘致の新たな一手(15/08/26)
- 松原と地域創生(15/07/27)
- ふるさと旅行券(15/07/10)
- 新幹線効果の持続を(15/06/25)
- 今こそGNN理論(15/06/10)
- 敬老の日を「旅の日」に(15/05/26)
- 目まぐるしいGW(15/05/11)
- 「車の両輪」を再考(15/04/27)
- 手数(てかず)をかけて(15/04/10)
- 関西から北陸へ送客(15/03/26)
- 観光説明会のあり方(15/03/11)
- フェリーの新時代(15/02/26)
- 地方観光の活性化へ(15/02/12)
- 試験にバスの新料金(15/01/26)
- 末広がりの1年に(15/01/06)
2014年
- 安心する電話の対応(14/12/11)
- 「健さんへ」(14/11/27)
- 観光地を一言で表現(14/11/10)
- 山陽新幹線開業40年(14/10/27)
- 着地型旅行の時代へ(14/10/14)
- ぬいぐるみの団体旅行(14/09/25)
- 諸問題には一点突破(14/09/12)
- バスの新運賃を再々考(14/08/26)
- 誠意なき返答に憤り(14/07/31)
- 復興加速の全国大会(14/07/11)
- 若い女性が店頭を支持(14/06/27)
- 再考・貸切バス新制度(14/06/11)
- 貸切バス新制度の問題(14/05/26)
- 回転寿司の業態変化(14/05/13)
- 貸切バス新制度に思う(14/04/30)
- 列車の旅の面白さ(14/04/14)
- 竹田城跡人気の陰に(14/03/25)
- アートが集客の要(14/03/18)
- 和歌山で1万人を集客(14/03/03)
- 今こそ「創客」の時代(14/02/12)
- 旅行会社の選定責任(14/01/27)
- 西日本で多数の催し(14/01/06)
2013年
- 新潟県のおもてなし(13/12/11)
- 和食文化伝える旅館(13/11/26)
- 生産現場を見せる役割(13/11/12)
- 県民のおすすめ料理は(13/10/28)
- 玉造温泉人気の背景(13/10/11)
- 気象の影響も考慮に(13/09/27)
- 蒲郡観光の姿勢に学ぶ(13/09/11)
- 旅番組と釣~リズム(13/08/28)
- 富士登山より「月見草」(13/07/30)
- 匂いにこだわり接客(13/07/11)
- 「前向きな」新組織に(13/06/26)
- 現場で客の心を知る(13/06/11)
- 東京観光VS既存観光地(13/05/28)
- “R”を知らない添乗員(13/05/13)
- 山中温泉と森光子(13/04/30)
- いちごを握り潰す客(13/04/12)
- 集中送客を望む受入(13/03/27)
- 商売敵にも学ぶ姿勢(13/03/19)
- 金太郎飴からの脱皮(13/03/01)
- 数字で語れる「地旅」に(13/02/14)
- 地域が疲弊する催し(13/01/30)
- 人のふれあいと気遣い(13/01/08)
2012年
- 九州オルレで地域振興(12/12/14)
- 旅行客の声を商品化(12/11/29)
- LCCと旅行業界(12/11/13)
- 新たな旅館組織に思う(12/10/26)
- 「よそもん」の功罪(12/10/16)
- 中国人観光客の誘致(12/10/01)
- 地域住民と「よそもん」(12/09/12)
- イケアに年間2千万人(12/08/29)
- 国交省が本腰で対策か(12/07/31)
- 原発と地熱、旅館と(12/07/12)
- 知恵と工夫で集客を(12/06/27)
- 日本旅館の姿を明確に(12/06/13)
- 百貨店の食堂街の今(12/05/30)
- 安全あってのバス旅行(12/05/16)
- 野花で接客の心を表現(12/04/27)
- ツアーバスの規制緩和(12/04/12)
- 5旅館の思いの違い(12/03/28)
- 国内LCCがスタート(12/03/15)
- “原点”伝える営業を(12/03/01)
- 全員出席の年度総会(12/02/13)
- 中国へのネット情報(12/02/08)
- 明るく元気に前向きに(12/01/11)
2011年
- 瀬戸内海道1号線(11/12/14)
- 共に復旧の支援を(11/11/25)
- 地旅の醍醐味とは(11/11/11)
- 復興支援で存在感を(11/10/26)
- 観光業の仕事に誇りを(11/10/13)
- 2つの観光圏の提携(11/09/27)
- 湯郷温泉の賑わい(11/09/13)
- フェイスブック問題(11/08/25)
- 大事な今夏の宿泊客(11/07/29)
- 税制改正と旅館業界(11/07/15)
- 駐日大使館員を誘致(11/06/28)
- 「車の両輪」を目指そう(11/06/10)
- お客様の信頼が利益に(11/05/11)
- “風評効果”に転じる準備(11/04/25)
- 早期の「経済活動」を(11/04/11)
- 自粛の自粛で元気を(11/03/30)
- 本来の「車の両輪」に(11/03/10)
- 旅行したくなる情報(11/02/25)
- 過去最高の宿泊客数(11/02/10)
- 新たな顧客づくりを(11/01/25)
- “格安”が普通の時代に(11/01/06)
2010年
- 手数料、値上げに思う(10/12/10)
- 人間関係こそ円滑に(10/11/25)
- 米国の旅行業界の実情(10/11/10)
- 旅館のサービス料とは(10/10/25)
- 「龍馬伝」効果に思う(10/10/10)
- 格安チェーンが主流?(10/09/25)
- 入湯税の使い道は(10/09/10)
- バスガイドさんの涙(10/08/25)
- 平等なチャンスで勝負(10/07/25)
- 「もてなし」の全国大会(10/07/10)
- 動き出した「地旅博」(10/06/25)
- 休暇分散化と業界団体(10/06/10)
- 百貨店で売れない商品(10/05/25)
- 旅館団体と協賛業者(10/05/10)
- 立寄りに750万人(10/04/25)
- 手数料が経費扱いに(10/04/10)
- 「価値ある値頃感」の旅(10/03/25)
- 着地型に4万人が応募(10/03/10)
- 入湯税か入湯料の確保(10/02/25)
- 共通意識で突破口を(10/02/10)
- ネットの特別宿泊料金(10/01/25)
- 5つの言い訳を排せ(10/01/01)
2009年
- 観光客を「宿泊客」に(09/12/10)
- 部屋出しにクレーム(09/11/25)
- 鬼怒川温泉再生の序章(09/11/10)
- 子どもは未来のお客様(09/10/25)
- 心をつかんだ盆踊り(09/10/10)
- 旅館料理は量より質?(09/09/25)
- 「泊食明示」で明確化を(09/09/10)
- 新興チェーン店の底力(09/08/25)
- 幸せになる5つの接遇(09/07/25)
- 「想定外」の満足を提供(09/07/10)
- 観光業界の怠慢を反省(09/06/25)
- 商売は「正直」が原点(09/06/10)
- 今だからできること(09/05/25)
- 観光地のライバルは?(09/05/10)
- 販売ノルマがない会社(09/04/25)
- 1年を「52週」で考える(09/04/10)
- 旅行会社の大交流時代(09/03/25)
- 「ラオスにようこそ!!」(09/03/10)
- 居心地のいい旅館とは(09/02/25)
- 真似るにも創意工夫を(09/02/10)
- どうなる、かんぽの宿(09/01/25)
- 眉間の皺は視野の狭さ(09/01/01)
2008年
- 青年部の全国大会に思う(08/12/10)
- 映画「赤ひげ」の薬棚(08/11/25)
- 着地型観光の堺モデル(08/11/10)
- 健康があっての仕事(08/10/25)
- 観光庁の発足に思う(08/10/10)
- 前向きな仕事で活路を(08/09/25)
- 町の電気屋さんの挑戦(08/09/10)
- 昔ながらの宴席の文化(08/08/25)
- 「完璧な嵐」に備えて(08/07/25)
- 宿泊する施設が旅館だ(08/07/10)
- 旅館業界の全国大会で(08/06/25)
- 日本柔道と観光業界(08/06/10)
- 「加賀四湯」で誘客活動(08/05/25)
- 小学生が観光プラン(08/05/10)
- 運転手にプロの気概―(08/04/25)
- 企画旅行強化の時代へ(08/04/10)
- 静かに増える連泊の客(08/03/25)
- 直販比率を高める旅館(08/03/10)
- 集客する温泉地の秘訣(08/02/25)
- 状況のせいにはしない(08/02/10)
- 地元の熱き思い伝える(08/01/25)
- 全員「一歩前へ」の旅館(08/01/01)